VPSとレンタルサーバの違い

以前も書きましたが、2019年1月現在、当ブログは自宅サーバから現在の所VPSに移転して運用しています。
これはこれまで自宅サーバで運用していた事から、同じような運用をしたいと考えての事です。

VPSとは

VPSとはVirtualPrivateServerの略で、一台のサーバを仮想化技術で区切って、複数台のサーバに見立てた物です。
一般的なレンタルサーバと違って

  • ユーザにroot権限が付与される
  • 最初はOSのみ

以上の違いがあります。

VPSは自由度が高い

一般的なレンタルサーバは主にwebサーバとして運用する事に特化していて、それ以外の拡張は出来ません。(メールサーバやDBサーバが乗っていますが、付随的な物です。)
ですがVPSであればファイルサーバなど他用途のサーバアプリケーションをインストール出来ます。
またwebサーバ(Apache、nginxなど)やDBサーバ(MySQL、PostgreSQL、MariaDBなど)なども好きな組み合わせで構築出来るのがメリットと言えます。

VPSはOSの設定やサーバのインストールから始める

記事の冒頭でも書きましたが、VPSは当初ほぼOSのみのまっさらな環境から始める事になります。そこから自分の使いたいサーバを好きな様にインストールして設定、調整して行きます。

ブログやwebサイト目的ならレンタルサーバが扱い易い

ここまで書いてきた内容の通り、VPSは自由度が高い反面、色々手間が掛かります。
レンタルサーバはVPSのように自由な運用は出来ませんが、webサーバとして運用出来るアプリケーションがインストール、設定されています。
単純にwebサーバ目的なら、それに合わせて設定、調整がなされたwebサーバの方が効率は良いと言えます。

まとめ

手軽にwebサーバを運用したいなら、レンタルサーバ。
webサーバやメールサーバ以外の用途だったり、構成に拘りがあるのならVPSが良いでしょう。

当ブログを運用しているVPSサービス。


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